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社会人になるということは、
学びのスタートに立つということ

Grow Up 1

仕事の中にこそ、自己成長の場面があるべき

和合館でのセミナーの様子

「学びの場」和合館とは

研修事業が充実していることを自慢する会社は多くあります。小野組は、「考える道具」と「学ぶ場所」を用意しているところが特徴です。
「道具」とはTOC(論理的な思考法)により、課題の分析・解釈・応用に使う「ちゃんと考えるためのツール」を提供し、社員自らが解決方法を探るというものです。決して答えは一つとは限りません。
小野組研修センターの「和合館」は、そのための「虎の穴」。社是である「和合」の精神の基、地域や人との和合だけでなく、自分自身の学びの心との調和を図る場所です。社員一人一人のキャリアと共に、自己成長を続けるための環境を提供しています。

経営企画室長 藤間直也

1997年入社 東北福祉大学社会福祉学部卒

社是である「和合」は、常に調和を図るということです。そのためにはボトルネックをしっかりとらえ、全体最適を図る。これは、小野組が取り組む三方良しやTOC理論にもつながってきます。和合館は、社員の研修の場であるとともに、交流の場にもなっています。本社の会議室ではなかなかできない話も、腹を割って話せる場所でもあります。

TOC…イスラエルの物理学者、エリヤフ・ゴールドラッド博士によって開発された全体最適のマネジメント理論。仮定を常にチェックし、考えるためのツール(ブランチ、クラウド、アンビシャスターゲット・ツリー)により、課題解決の方法論を探るものです。

Grow Up 2

地域や組織を成長させるための範となれ!

幹部社員でのディスカッション

幹部社員だからこそ学ぶ

新入社員研修では、建設業のあれこれは一切勉強しません!学ぶのは、論理的な思考法による課題を解決する方法。特に、地域の困りごとを解決するという課題には、社長が自ら新入社員と一緒に意見を交わす場面も用意されています。
若手だけではありません。役員や管理職には「マネジメント研修」があります。自ら課題を見つけ解決策を探る研修内容は一貫していますが、講師が教えるのではなくファシリテーターとして、次々に疑問や課題を投げかける過酷な研修ともいえます。
若手社員の学習意欲を高めサポートするためにも、幹部職員のマネジメント能力の成長こそが、従業員の成長につながると信じてのことです。

東北支店長 宮腰工

1984年入社 秋田大学鉱山学部卒

チェンジミーティングが内容を変え、今回「マネジメント研修」に参加しています。この研修では、コミュニケーション能力、すなわち相手の話を聞く力、自分の話で信頼を得る力を養っています。このようなスキルを部下や後輩にも伝えていくことで、会社を繁栄させることにもなるし、それぞれの人生が充実することにもなると思います。

チェンジミーティング…小野組が取り組む社内研修制度。幹部から若手まで一体となって、それぞれの部署の課題を掘り下げ、自らをチェンジすることを目標に据える。2018年は幹部を対象としたマネジメント研修により、小野組カラーの再構築を目指しています。

Grow Up 3

「もの」ではなく、「ひと」をつくる企業に

和合館 東北フォーラム2018

人の交差点で技術士養成

社是である和合の精神と研修センター和合館の機能を、小野組の事業拡大と共に全国的に展開していく取り組みが和合館Projectであり、その中心が「建設和合館学舎」です。
建設業界は、東京オリンピックや大阪万博の開催により順風が吹いていますが、一方で技術者の不足が最大の課題とされています。インフラメンテナンスも技術職の大切な仕事です。このような時代だからこそ技術者の育成が必要だと考えています。
小野組は独自に実施する「技術士養成講座」を中心としたプログラムを、東北支店(仙台市)の和合館スペースや新潟、東京の各支店へも拡大し、会社を超え、地域を超え、技術者同士が学べる場を提供していきたいと考えています。

技術顧問 今西肇

博士(工学)、技術士(建設)
東北工業大学名誉教授、大阪工業大学客員教授
大阪工業大学工学部卒・九州大学大学院工学研究科博士課程修了

大学の授業では、将来のために基本的なことを身に着けてもらいますが、和合館での社会人教育は、社会の課題解決能力を磨くためのものです。そこには、現場主義・実践主義を主体とした事例研究が主になります。90分の定例会があっという間に過ぎ、二次会で延長戦をすることも。プロフェッショナルな自分磨きを、ぜひ小野組と一緒にいかがでしょうか。

技術士…科学技術の応用面に携わる技術者にとって、最も権威のある国家資格が「技術士」です。土木は「すべての工学の基礎」との思いから、小野組では東北工業大学名誉教授の今西肇氏を技術顧問に迎え、独自に技術士講座を開催し、技術士の養成に努めています。